三好市議会 2021-03-08 03月08日-04号
まず、議員おっしゃった暗証番号が覚えれるかどうかという御質問なんですけれども、市民課のほうで申請をいただいた方にカード発行の御準備ができたときにそのような通知を送らせていただきます。その場合に来ていただいたときに暗証番号って急に言いましても、どの方もどうしようかなってお悩みになると思うので、まずはその書類の中に御自分でお控えできる暗証番号等控えとして書ける紙を一緒に御送付させていただいております。
まず、議員おっしゃった暗証番号が覚えれるかどうかという御質問なんですけれども、市民課のほうで申請をいただいた方にカード発行の御準備ができたときにそのような通知を送らせていただきます。その場合に来ていただいたときに暗証番号って急に言いましても、どの方もどうしようかなってお悩みになると思うので、まずはその書類の中に御自分でお控えできる暗証番号等控えとして書ける紙を一緒に御送付させていただいております。
教育委員会や学校のサポートも受け、そのときに市民課が出向き、手続を行うという方法を取ることができるのではないでしょうか。卒業式にもほとんどの保護者が参列しているので、受け取りも保護者同伴で可能ではないかと思います。 義務教育を修了し、卒業のあかしとしてのマイナンバーカードの交付により、巣立ち行く生徒たちも一人の人間としての自覚と責任が持てるようになるということも言えます。
市民課の勝部課長はコーナーをつくるのに,高額な予算は必要なかった。一手間かけることで,家族を亡くした遺族の負担が軽減されればと話す。お悔やみコーナーの設置のさきがけは2016年に始めた大分県別府市,窓口のたらい回しによる遺族の体力的,時間的な負担を減らそうと,若手職員が発案した。どのような設備が必要なのかわかりにくいことや,何枚もの書類に同じ情報を手書きしなければならない点を改めた。
また、約9割の方がマイナンバーカードを所持していない状況で自動交付機が廃止されれば多くの方の利便性が低下することになることから、その対応策について質疑があり、マルチコピー機を利用する以外にも平日における本庁市民課及び板東連絡所における交付、毎月第1土曜日における本庁市民課での交付、平成29年度より実施している5カ所の郵便局における交付、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストアに設置されている
このサービスには、マイナンバーカードが必要となりますが、市民課で発行している証明書の多くはコンビニで受け取ることができます。 また、サービスの普及を図るために、手数料を市民課の窓口交付より100円安く設定いたしました。
三好市の場合は市民課でされているということですが、そのあたりはどうですか。 ○議長(立川一広君) 市民課長。 ◎市民課長(西尾百合子君) 阿南市のみ設置しております。 ○議長(立川一広君) 高橋議員。 ◆3番(高橋玉美君) これまでに三好市では、男女共同参画室の設置などを望む声というのは市民の側からはなかったんでしょうか。 ○議長(立川一広君) 市民課長。
こうした町内会などへの加入促進を図るために、他市町村からの転入者には市民課窓口で町内会への加入促進リーフレットを配布したり、加入取次依頼書を備えつけるなど、町内会への加入促進に努めるとともに、平成28年度には鳴門市自治振興連合会と公益社団法人徳島県宅地建物取引業協会と本市の3者の間で鳴門市における町内会・自治会の加入促進に関する協定書を締結したところです。
まずはこの空家等対策計画の策定に当たって,庁内の各課,いわゆる住宅課を初め,まちづくり推進課と市民課,それぞれ各14ぐらいの課の課長さん,集まっていただいて,連絡会議ということを開催いたしておりまして,そしてデータを集約して,上に上げていくと。昨年10月24日に開催しております。庁内の連絡会議というのは設定しておりません。
玄関で受付の女の子が,市民課かな,女の人で,何言うたらいいかわからんというのがいっぱいあるな。だから,こういうふうな面においても,もう少し,英語だけでなしに中国語も講師の予算をつけていただけないだろうかと思って,一つだけせんとやね。中国語,英語というような感じの勉強会というのを,勉強というのは,はっきり言うてお金かかりますよ。
まず、本市の移住状況についてでございますが、現在本市では、市民課において転入状況アンケートを実施し、会社都合による転勤、進学、施設入所以外の理由での転入を移住者として集計しております。平成27年度におきましては、移住者144人、世帯数87戸、28年度は移住者131人、世帯数は82戸となっており、ほとんどの方については移住相談を通じず、御自身の判断で移住している状況であります。
次に、市民課に関する決算については、個人番号カード交付事務費に関連して、委員からは、マイナンバー制度について、個人番号カードの交付率が平成29年8月末時点で8.8%と伸び悩んでおり、費用対効果が低い。また、カードの利便性はよく周知されるが、情報漏えいの危険性も市民に知らせる必要があるとの意見がありました。
これが、現在市民課で死亡届に係る各種手続についてということで、文書でも案内をしています。年金とか、障害とか、介護とか、後期高齢者とか、国保とか、水道、市税、住宅、農地、森林ですね、それからケーブルテレビ、登記の名義変更等々ということで、かなり細かくしていますが、どうも最近は業者の方が多いんで、十分にこれが周知できているかというのは、ちょっと疑問でございます。
次に、市民課に関する予算については、個人番号カード再発行手数料に関して、再発行枚数の確認があり、理事者からは、12枚との説明を受けました。 今後、利用範囲が広がっていくことが予想されるため、市としても、個人番号カードを利用する上での注意点について市民の方への周知・啓発を行ってほしいとの要望がありました。
また、委員からは、市民課における受付体制について確認があり、郵便局から届く申請書を受け付ける専用のファクシミリや専属の担当職員及びその補助職員を置く予定であるとの説明を受けました。 また、委員からは、県内4市町村で郵便局への事務の委託を実施しているとのことであるが、逆説的に捉えれば4市町村しか実施していないということでもあり、他団体も慎重になっている結果だと思う。
これは平成28年11月30日現在のホームページで市民課のほうでアップしとる数字なんですが、254ですね、私の数えたんでは。いわゆる20世帯以上の行政区数が254ということで、半分まではないんですが、半分近くが20世帯未満、行政区の中で20世帯未満が半分近くあるという、こういう数字だろうというふうに思うんです。
次に、市民課に関する決算については、自動交付機システムリース料について、自動交付機がどの程度利用されたかについて質疑がありました。理事者からは、平成27年度の証明書の交付件数は1万2,044枚との説明を受けました。 また、委員からは、住民基本台帳システム番号法対応改修業務委託料について、平成27年度のみの支出で終わる委託料なのかとの質疑がありました。
市民課の窓口で転入者に対して実施をしております転入状況アンケートでは、平成27年度の実績で、転勤などを除く転入者が135人となっており、これらの取り組みが一定の成果を出したものと考えております。 2点目の移住・定住対策、住まい、暮らし、仕事の観点についてでございます。
各部署ごとの人数は、総務課、井川支所、東祖谷支所、市民課、敬寿荘、環境課、水道課にそれぞれ1名任用しております。退職者との割合につきましては、対象者28名、再任用が7名であり、比率は25%となっております。 次に、7節賃金の臨時職員の職務内容につきましては、東祖谷支所の臨時職員の賃金について予算計上させていただいております。
3項1目戸籍住民基本台帳費では、市民課臨時職員配置の賃金、職員手当として151万円を追加です。 次に、議案書32ページをお願いいたします。 3款民生費、3項老人福祉費で、老人ホーム費で委託料41万3,000円は、前年度の敬寿荘改修工事に伴う低濃度PCB廃棄処分経費の計上でございます。財源は一般財源でございます。 議案書の35ページをお願いいたします。
次に、市民課に関する予算については、個人番号交付事務費のうち交付申請者数について質疑がありました。理事者からは、現在の申請者数は2,730名であるとの説明を受けました。委員からは、個人番号カードに顔写真を掲載しなければならないことなどから、高齢者の方が申請にちゅうちょしているとの話をよく聞くため、市民課で申請者の顔写真を撮影するなどのサービスも検討してほしいとの要望がありました。